まずはSE(システムエンジニア)さんから。SEといっても、企業によってこれまた位置づけが異なりみたいですね。
別会社で聞いたのは「SEはクライアントとやりとりをし、設計図を作成する人、プログラマーはSEが書いた設計図をもとにプログラミングをする人」ということでした。
が、私が勤めていたところでは、設計図もプログラミングもSEさんが行っていました。ついでに言うと、ディレクター(つまり私)が手におえない専門的なプログラムのお話は、お客さまと直接やりとりしてもらっていました(笑)。
さらに言うなら、モバイルサイトのページ作成なんかもやっていたり…。
もちろん、サーバー管理もSEさんのお仕事です。
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具体的にSEさんのお仕事を書き出してみましょう。
ただし、進行管理者から見たものであり、おそらくほんの一部でしかないとは思いますので、あしからず(^^ゞ
1)ディレクター(プロデューサー)からプログラムの相談を受け、それが実現可能かどうか判断。不可能な場合は、代替案提案。
2)大まかな仕様を検討
3)見積もり:どの作業にどれくらいかかるか具体的な時間、費用を出す
4)ディレクター(プロデューサー)が作成したプログラムのフロー図で問題がないかチェック
5)先方のOKが出たら、プログラム作成開始
6)プログラム完成後はチェック
新規プログラムを作るときは、上記のようなお仕事を主に頼んでいました。
その他、何かトラブルがあればそれの対応、仕様検討では先方に行って打ち合わせなども。もちろん、電話・メールでのやりとりも頻繁にあります。
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SEになりたいとして、果たしてどんな知識などが必要なのでしょうか?
なんて、私が偉そうに書くことはできないのですけれど、実際に現場で見ていて、「こういうのが必要なんだろうなあ」と感じたことは…。
■体力
夜勤、残業は当たり前(どの職も同じですが)、トラブルがあれば休日でも呼び出されますからねえ…。これは必要かと(笑)。
■国語力
なんで?と思われそうですが、常日頃上司も言っていたような(笑)。先方との直接やりとりも出てくるので、最低限正しい敬語は使える必要があります(爆っ)。
まあ、マジメなお話、何もわからない相手にわかりやすく簡潔に説明する必要がありますから(プログラムについてです)。
■プログラムの知識
大手企業ならば入社してからでも遅くないかもしれません。1から教えてくれるようですから。
ただし、中小企業の場合はプログラムの知識があることは前提条件ではないかと。
単にCGIがつくれる、PHPを扱えるくらいではダメです。
「こういうのをやりたいけれどできる?」というなんとも無謀な企画に対して、答えが出せることが必要なのです。しかも、どれくらいかかるかも含めて。今まで一度も作ったことのないプログラムでも然り。
私、いつも感じていました…よくもまあ、すぐ答えが返ってくるもんだと。プログラムができる人にとっては当たり前なのかしらん?
■責任感
社会人なら当たり前か(笑)。自分が作ったプログラム、最後まで責任もって面倒見る必要がありますので。
■我慢強い人
Web業界ではこれが一番大切なんじゃないかと常日頃思っていたり。特にSEさんとデザイナーさんは我慢強くないとやっていられないかも。
無理難題ふっかけるディレクター、無茶苦茶言う得意先。でも怒っちゃいけません(笑)。 |
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