「紙との違い」でも何度か出てきた言葉ですが、Webサイトには「動的ページ」と「静的ページ」といわれるものがあります。
実際にどのようなものなのか、ここでは見ていきましょう。
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動的ページ
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項目
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静的ページ
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プログラムを使ったページ。
アクセスするたびに何らかのプログラムが作動している可能性が大。
拡張子がcgi、phpなどとなっている。 |
内容
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プログラムを使っていないページ。
拡張子がhtml、htm。
このページも静的ページ。 |
| CGI、PHPなど。Flashは動的ページではない。 |
種類
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HTMLページ。 |
・掲示板
→拡張子は「cgi」。つまり、動的ページ。プログラムを使っています。 |
具体例
(自分のサイトで
スミマセヌ)
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・TOPページ
→Flash、カウンター(CGI)を組み込んでいますが、分類としては静的ページに入ります。
・このページ
→拡張子はhtml。プログラムも何も仕込んでいません。 |
何がどう違うか、といわれでも、これだけじゃわかりませんよね。
Webサイトを作っていて、動的ページが絡んできたとき、よく直面するのが…サーバーへの負荷でしょうか。リアルタイムで処理をするようなプログラムの場合は、とくに要注意です。
多くの人が一度にアクセスすればおそろしいことに…!
なので、動的ページであっても、1日に1度、あるいはサイト管理者側の意図した任意の時のみ作動させて、静的ページを吐き出す、ということも可能です。その場合、ユーザーには静的ページしか見えません。が、裏には動的ページが存在していたりします。
――と書いてもわかりづらいですよね。
たとえば、レシピサイトがあるとしましょう。そのトップページがa.htmlだったとします。つまり、静的ページ。ところが、そのページの一部には「今日のレシピ」というコーナーがあり、毎日内容が変わっています。まさか、毎日更新??
そんなことはしません。
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実はこれ、裏でプログラムがかんでいたりします。プログラムにあらかじめ未来の分までレシピが登録されており、毎日午前3時とか4時とかアクセスが少なくなる時間を見計らって、プログラムを起動させ、a.htmlという静的ページを生み出しているのです。 |
ただこの場合、注意しなければならないことがあります。
ユーザーが見るのは静的ページ。けれど、最新のページはプログラムが絡む動的ページになります。
何か問題があって修正をするのは動的ページになります。となると、もう一度動的ページを作動させて、新しい静的ページを生成させなければなりません。
なぜ動的ページを修正すべきかわかりますか? 毎日新しく生成されるので、静的ページを修正しても、上書きされてしまうからです(笑)。お気をつけください。
ちなみに静的ページであっても、中にプログラムを仕込んだり、Flashを入れたりすれば、それだけ動作が重くなりますので要注意…。 よくあるのは、カウンターです。あれは、静的ページの一部にCGIというプログラムを組み込んでいます。
カウンターくらいならたいしたことはありませんが、Flashは一歩間違えると、相当重くなります。
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