では、まずはWebサイトの制作フローについて見てみます。
このフローはあくまでも一例です。もちろん、企業や制作する内容により異なってきますので、あしからず。
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【前提】
◆新規に新しいサイトをたちあげる(小規模なサイト)
◆企画から制作会社に依頼する
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期間
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クライアント
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制作会社
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制作依頼。
提示するのは、大まかなサイトの内容と要望のみ。 |
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| 1〜2週間 |
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企画を行う。同時にTOPページなどのデザインなども行うことが多い。 |
| 企画・デザイン案を提示。 |
即日〜
1週間くらい |
提示された企画・デザイン案を検討 |
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| 結果を提示。修正箇所など指示。 |
修正などを受けて、再度提示などをOKが出るまで行う。
これと同時進行して、コンテンツ内容も固めて、出来上がり次第、デザイン案に組み込んで見てもらう。
つまり、原稿執筆はこのあたりまでに行う必要がある。 |
| 1〜2週間 |
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デザイン案にOKが出たら、コーディング(ページ制作)に入る。
ここまでに原稿はFIXしている必要がある。 |
テストサーバーにUP。
※テストサーバーとは、本番にUPする前に、本番サーバーと同じ環境のサーバーを用意して、そこで動作確認を行うものです。 |
| 1〜3日くらい |
チェックを行う→必要があれば修正指示。
さほど時間はかけない。 |
指示を受けたら、すぐに修正→再びUPして連絡。
これをOKが出るまで繰り返す。 |
数時間〜
1日くらい |
最終OKを出したら、本番UP前に専門のチェック会社にチェックをしてもらう企業もあります。
→必要があれば修正指示が制作会社に行きます |
チェックでひっかかった部分を修正。 |
| 数時間 |
本番UP。再度専門の会社のチェックを入れる企業もあります。 |
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上の流れは、あくまでも標準化すると、こんなもんだろうか…という感じですが、実際にはもっとすさまじいスケジュールで動くことが多いです。
実例をばちょこっと見てみましょう。
【キャンペーンページ制作】
◆制作は1ページ。ただし、A4サイズでプリントアウトすると数ページ分あり。
◆依頼を受けて3日後までにデザイン案提出。
◆本番UPは1週間後くらい。
◆コピーライティングなどももちろん制作会社が行う。
→1ページの単発ものであれば、十分にありうるスケジュールです。
【レシピ紹介ページ】
◆企画、コピーライティングも制作会社が行う。ただし、企画提出後数ヶ月放置された状態だった(笑)。
◆朝きたら「昼までにサイト作って本番UP」の指示。
→普通はありえません。こんなことしたらいけません(笑)。
一方で、大型サイトのリニューアルなどでは、期間がもっとかかります。どこにかかるかといえば、企画。企画で数ヶ月かかります。
が、ページの制作に入るとあとは怒涛のように進みます。 |
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細かいことは次の項目で述べるとしますが、この時点でまずは気をつけることをざくっと。
「建前編」を見ていただくとわかると思いますが、Webの場合、かなり早い段階で原稿を確定していないといけません。
企画→OKを出して〜→Webデザイン作ってもらおう
という、ゆとりのあるスケジュールでいければ、原稿はデザインの段階でOKですが、多くは企画とデザイン案作成が同時に行われます。
制作会社でデザインも原稿作成もしてもらうなら、おまかせなので、制作会社でコントロールしてもらえばいいのですが(原稿確定せずに苦労するのは制作会社ですから)、もし、クライアント側から原稿を提供する場合は、デザイン案が作成される時点で、ある程度参考となる原稿を渡したほうがいいかもしれません。
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ちなみに、「参考となる原稿」は左程度のものでも十分。
・メニューの数はいくつ?
・中身の要素はどんなものが必要?
これがわかれば、デザイン案はあがってきます。実際、私は前職では、企画段階でこのようなものを全コンテンツ分作成して、このままデザイナーに投げちゃってました。
けれど、正直言いますと、左のものは、デザイナーに不評でした…。いや、なぜってこれでレイアウトがしばられるから(笑)。 |
実際の原稿は、コーディングまでにきちんとFIXしていれば問題ありません。いいですか、FIXですよ、FIX。校了ですよ。紙の入稿とは違いますよ。制作会社に渡す=紙でいえば校了状態のものを渡すと考えてください。
実際は、ここから修正がものすごく入りますが、Webのチェック観点は紙に比べて相当多いので、中身の吟味やファクトチェックは制作会社に渡す時点でFIXさせておいたほうがよいかと思われます。 |
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