蒼穹への扉
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キリ番1500 ざ・座談会

ひなさんのリクエスト
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リクシュ 「こんにちはーっ」
ハートレイ 「みなさん、こんにちは。再び座談会です。
ひなさん、このたびは管理人がご無理を言って申し訳ありませんでした(ペコリ)」
テキス 「管理人もやるよなー、押しつけたんだって?」
クイント 「――押しつけた……」
リクシュ 「あはははー」
ハートレイ 「ひなさんがもらってくださらなかったら、この座談会はなかったわけですから、みなさん、ひなさんに感謝しましょう」
テキス 「すまねーな。感謝してるぜっ」
リクシュ 「ありがとーっ、ひなさん♪」
クイント 「――ホント、ゲンキンなやつらだよな」
リクシュ 「クイントッ、ほら、頭下げてっ(無理やりクイントの頭を下げさせる)」
クイント 「うわっ」
リクシュ 「素直じゃだから〜。嬉しいくせに」
クイント 「(ぷいと横を向く)ほっとけ」
ハートレイ 「さてさて…それはそうとルリアは?」
リクシュ 「管理人の配慮で、今回はルリアには内緒だそうです。スエレナさんがうまく誤魔化してくれているはずです」
テキス 「ほう…それで朝からクッキー焼いてたのか。スエレナのやつ」
ハートレイ 「では、今日はじっくりとお話がきけますね」
テキス 「ああ、そーだなー(ぽんとリクシュの肩を叩く)」
リクシュ 「えっ、えっ?」
クイント 「――哀れなやつ…」
テキス 「じっくりと聞いてやろう。な」
ハートレイ 「(にっこり笑って)そうですね」
テキス 「で、おまえと王女の出会いはいつ?」
リクシュ 「え?」
テキス 「だからよ、馴れ初めをきいてんじゃねーか」
リクシュ 「なっ…(真っ赤になる)」
ハートレイ 「――テキス、無粋な聞き方ですね……」
テキス 「だってよー。王子、気にならね―のか? 仮にも王子の妹姫だぞ?」
ハートレイ 「気にはなりますけどね。で、リクシュ、ルリアとはどうして?」
クイント 「――(似ているな、この二人……)」
リクシュ 「どこでもなにも……僕がお城の近くの……あ、ルリアがいつも城から抜け出してくる出口付近にある木陰で、笛を吹いていたら…」
テキス 「吹いていたら?」
リクシュ 「(小さな声で)ルリアが落ちてきたんです……」
テキス 「はっ?」
クイント 「プッ……」
   
 

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