| ルリア |
「はーい、はーい♪ 久しぶりの、ざ・だ・ん・か・い!!
もう、待ちくたびれたわよー」 |
| リクシュ |
「そうだねえ。このサイト、リクエストしてくれる人って少ないもんねえ」 |
| ルリア |
「――リクシュ…あんたは、いつもいらないことを(きゅーっと首を絞める)」 |
| リクシュ |
「うわっ、しまってるしまってる〜」 |
| クイント |
「――はじまった…」 |
| ハートレイ |
「ほうっておきましょう。じゃないと、進みませんから。
(コホン、と咳払い)詩音さん、このたびは、キリ番のリクエストをいただき、ありがとうございます。
おかげで、こうして座談会を開くことができます(にっこり)」 |
| テキス |
「えーと、今回の座談会の内容は、っと…」 |
| スエレナ |
「『甘党or辛党』ですわ。
始まる前にちゃんと確認くらいしておいてください」 |
| テキス |
「かたいこと、言わない言わない」 |
| ルリア |
「私は、当然甘いものが好き!」 |
| ハートレイ |
「そうですね、この中では一番甘いものが好きなんでは?」 |
| スエレナ |
「でしょうね。ケーキにクッキー、チョコレート…まあ、こちらとしては作り甲斐があるので、嬉しいんですが」 |
| テキス |
「――まあ、そうだな。王女といえば甘いもの」 |
| リクシュ |
「――というより、おいしいお菓子なら何でもOKなんじゃないの?」 |
| ルリア |
「うっ…」 |
| クイント |
「さすがだな…」 |
| ハートレイ |
「的確な言葉です、リクシュ」 |
| ルリア |
「みんなそろって何なのよ〜。私だけじゃないわよ、お菓子好きなのは!!」 |
| リクシュ |
「僕も辛党か甘党かと聞かれれば…甘いもののほうが好きだけど、ルリアほどじゃないよ〜」 |
| ルリア |
「誰もリクシュだ、なんて言ってないわよ」 |
| クイント |
「じゃあ、誰なんだ?」 |
| ルリア |
(ちらりとテキスを見る) |
| テキス |
「おっ? なんだ?」 |
| ハートレイ |
「――そういうえばそうでしたね」 |
| スエレナ |
「すっかり忘れてましたわ……」 |
| クイント |
「甘党…なんですか?」 |
| テキス |
「――…」 |
| ルリア |
「私以上だと思うけど」 |
| リクシュ |
「えっ?」 |
| テキス |
「そっかあ?」 |
| ハートレイ |
「私に同意を求められても…。ご自分のことはご自分で判断してください。私の口からはなんとも」 |
| ルリア |
「絶対、私より甘党よ、テキスはっ!!」 |
| テキス |
「ほーお、何を根拠に?」 |
| ルリア |
「私が知らないと思ってるの? 街であったイベントで…」 |
| ハートレイ |
「(ポン、と手を叩く)そういえば、そんなことがありましたねえ」 |
| スエレナ |
「――思い出しましたわ…」 |
| リクシュ |
「イベント? なあにそれ?」 |
| ルリア |
「リクシュ、忘れちゃったの?」 |
| リクシュ |
「うーん…覚えてないなあ…。僕、いた?」 |
| ハートレイ |
「いませんでした(きっぱり)」 |
| ルリア |
「え? そうだっけ(考え中)」 |
| スエレナ |
「いらっしゃいませんでしたわよ。どこかへ旅に出られたとかで、ルリア様、大騒ぎしていらっしゃいましたから」 |
| ルリア |
「(感心したように)よく2人とも覚えているわねえ、そんなことまで」 |
| ハートレイ |
「当事者であるルリアが忘れるほうがおかしいんですよ」 |
| クイント |
「で、何があったんだ?」 |
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