蒼穹への扉
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キリ番11311 ざ・座談会

詩音さんのリクエスト お題「甘党or辛党」
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ルリア 「はーい、はーい♪ 久しぶりの、ざ・だ・ん・か・い!!
もう、待ちくたびれたわよー」
リクシュ 「そうだねえ。このサイト、リクエストしてくれる人って少ないもんねえ」
ルリア 「――リクシュ…あんたは、いつもいらないことを(きゅーっと首を絞める)」
リクシュ 「うわっ、しまってるしまってる〜」
クイント 「――はじまった…」
ハートレイ 「ほうっておきましょう。じゃないと、進みませんから。
(コホン、と咳払い)詩音さん、このたびは、キリ番のリクエストをいただき、ありがとうございます。
おかげで、こうして座談会を開くことができます(にっこり)」
テキス 「えーと、今回の座談会の内容は、っと…」
スエレナ 「『甘党or辛党』ですわ。
始まる前にちゃんと確認くらいしておいてください」
テキス 「かたいこと、言わない言わない」
ルリア 「私は、当然甘いものが好き!」
ハートレイ 「そうですね、この中では一番甘いものが好きなんでは?」
スエレナ 「でしょうね。ケーキにクッキー、チョコレート…まあ、こちらとしては作り甲斐があるので、嬉しいんですが」
テキス 「――まあ、そうだな。王女といえば甘いもの」
リクシュ 「――というより、おいしいお菓子なら何でもOKなんじゃないの?」
ルリア 「うっ…」
クイント 「さすがだな…」
ハートレイ 「的確な言葉です、リクシュ」
ルリア 「みんなそろって何なのよ〜。私だけじゃないわよ、お菓子好きなのは!!」
リクシュ 「僕も辛党か甘党かと聞かれれば…甘いもののほうが好きだけど、ルリアほどじゃないよ〜」
ルリア 「誰もリクシュだ、なんて言ってないわよ」
クイント 「じゃあ、誰なんだ?」
ルリア (ちらりとテキスを見る)
テキス 「おっ? なんだ?」
ハートレイ

「――そういうえばそうでしたね」

スエレナ 「すっかり忘れてましたわ……」
クイント 「甘党…なんですか?」
テキス 「――…」
ルリア 「私以上だと思うけど」
リクシュ 「えっ?」
テキス 「そっかあ?」
ハートレイ 「私に同意を求められても…。ご自分のことはご自分で判断してください。私の口からはなんとも」
ルリア 「絶対、私より甘党よ、テキスはっ!!」
テキス 「ほーお、何を根拠に?」
ルリア 「私が知らないと思ってるの? 街であったイベントで…」
ハートレイ 「(ポン、と手を叩く)そういえば、そんなことがありましたねえ」
スエレナ 「――思い出しましたわ…」
リクシュ 「イベント? なあにそれ?」
ルリア 「リクシュ、忘れちゃったの?」
リクシュ 「うーん…覚えてないなあ…。僕、いた?」
ハートレイ 「いませんでした(きっぱり)」
ルリア 「え? そうだっけ(考え中)」
スエレナ 「いらっしゃいませんでしたわよ。どこかへ旅に出られたとかで、ルリア様、大騒ぎしていらっしゃいましたから」
ルリア 「(感心したように)よく2人とも覚えているわねえ、そんなことまで」
ハートレイ 「当事者であるルリアが忘れるほうがおかしいんですよ」
クイント 「で、何があったんだ?」
   
 

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