蒼穹への扉
Novel
  message
虹の彼方へ
さくら咲くころ
時のある場所
時のある場所2
失くした時代
わたるとり
こころのはざまで
恐怖の行方
墓守
かぞへうた
 Chara
  登場人物紹介
 Side
  座談会など
 Gallery
  らくがき&Flash
 Thanks
  いただきもの&差し上げたもの
 Diary
 BBS
 Link

 

かぞへうた

 
古文調のかぞえうたとなってします。
つまり最初の一文字が「ひふみよ…」といったように(笑)。
辞書と首っ引きで苦労した記憶がございます。
唯一大学の文芸部で先輩に誉められた作品なので、結構気に入っています(←単純)。
 
 
(おおまかな意味)

(凶事を司る)神が隠れている道は、
秋に吹く激しい風さえ逃げていく

人の運命の中でどうしようもないことは
突然やってくる――己の死

飛び行く雁の群れ
美しく変わっていく紅葉
どれもがときの流れを感じるもの…

そして、ここにあるのは…私の墓――
ここにもいつか優しい雪がたくさん積もることだろう

そのときは、
どうか私のことをを想って降っておくれ……
 
▲このページのTOPへ