第1章 心の声
あなたがこの世に生まれた理由 それは一体何でしょう 仲間を 家族を守るため 剣を手に戦うあなた けれど 人の生命を奪うたびに あなたの心は凍てついていく 自分は何のために生まれてきた? 自分は何のために生きている?
悩むことから逃れようと 出口を捜し求め 彷徨い もがく──
悩みなさい もっと 悩みつづけなさい もっと 奪われた魂のために 奪った魂のために そして あなた自身のために 悩んだことは いつかきっと あなたの強さになるから──
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