【出演者】
谷山紀章さん(月森蓮)/伊藤健太郎さん(土浦梁太郎)/森田成一さん(火原和樹)/福山潤さん(志水桂一)/岸尾だいすけさん(柚木梓馬)/宮野真守さん(加地葵)/石川英郎さん(金澤紘人)/小西克幸さん(王崎信武)/佐藤朱さん(冬海笙子)/内田夕夜さん(吉羅暁彦)/水橋かおりさん(リリ)/日野聡さん(衛藤桐也)/高木礼子さん(日野香穂子)
【司会】
久遠一さん
【演奏者】
室屋さん/松本さん/依田さん/若狭さん

■開始が遅れる!
17時半開場、18時開演だったはずなんですが、なんと…18時半開場になりました。
当初は、アナウンスで
「18時以降の案内になります」
ってありまして。
こんなケース初めてだなーと。
大体遅れるとしても、時間は明示してくれていましたものね。
それが、「未定」でしたから。
何があったのかなあ…なんて思っていたんですよ。
結局、詳細の理由は不明だったりしました。
しかも、会場内に人があふれちゃったものですから、入場規制が行われていたようで、外にずらっと並んでいらっしゃったとか。
2日目に会った友人たちに聞くと、どうやら外に並んでいらした方たちには、なぜなかに入れないのか、いったい何が起こっているのか、きちんと伝わってなかったようですね。
あれだけ人数がいると仕方がないとはいえ…ちょっと不手際が多かったかな(^^ゞ
そんなわけで、始まったのはちょっと遅い時間だったのでございます。
始まりは、昼の部と同様に「蒼穹のスコア 〜The score in blue〜」から始まりました♪
早くCDが聞きたいなあ。

■ライヴ・ドラマ「学院祭狂騒曲 〜誰も寝てはならぬ?〜 前編」
リリが最初に現れるのは昼の部と同じ(笑)
基本的な流れは同じでした、ドラマは…。
細かいところはだいぶ変わっていましたけれど!!(いつものことですけれどね♪)
リリは講堂に入っていく人々を入っていくのを見て、満足げにつぶやきつつ、2週間前に吉羅が突然言い出したことを思い出すわけです…。
んで、2週間前……。
星奏学院に見学に来ていた桐也。
吉羅に感想を訊ねられて、桐也は答えます。
学院は広いし、設備も整っていたけれど、残念なところもあったと。もう少し華のある演奏をする人がいない、と。ひきつける音には出会えなかったと。
それを聞いた吉羅は考え込みます。
アンサンブルコンサートで入学希望者を増やそうと思っていたのだけれど、これではだめかもしれない…。
吉羅は桐也の感想を聞いて、ハッと思いつきます。
練習をして会得すればいいのだと。
そうして、金やんに相談の電話をするのでありました。
その後、理事長室に呼び出されたメンバー。
金やん「遅かったな、お前たち」
土浦「金やんと理事長が理事長室にいるのはいいとして、なんで王崎先輩までいるんだ?」
加地「さ、さあ?」
一体何のために呼び出したのかと金やんに訊ねる一同。
金やん「そりゃあ、吉羅の口から聞いてくれ」
月森「では理事長」
吉羅はイベントをしてほしいと告げます。
柚木「あと2週間しかないというのに。ねえ?」
イベントとは何のことかと訊ねると…
吉羅「演奏途中で席を立たれたくはないだろう?そんな経験、したくはないだろう?」
金やん「吉羅は、派手なイベントをやってもらいたいと言っているんだ」
志水「アンサンブルコンサートのことでしょうか?」
吉羅「違う。初日のことだ」
そして言うのです。
「君たちの演奏にはパッションが足りない!」
と(大笑)
やっぱりパッションか〜(笑)
吉羅「君たちに反論することは許されない。うまくいかなかったときは、アンサンブルコンサートもやめてもらおう。もちろん、この依頼を受けない場合も同じだ。どうするかね、日野君」
香穂子「――…」
しばし考え込む香穂子。
香穂子「――お引き受けします」
みんな「えーっ!?」
でも、と香穂子は言います。
せっかくいい感じに音が出せるようになってきたのに、ここで諦めたくはない、と。
香穂子の言葉を聞いて、動かされるみなさま。
火原「そうだよね、このまま終わりたくないよね!」
加地「日野さんがそういうなら!」
冬海「私も同じです。パッションを感じることができるかわからないですけれど、がんばりますっ」
冬海ちゃんが可愛いっ(>_<)
王崎「がんばろうね、みんな」
柚木「文句を言っていても意味はないだろうねえ…」
火原「行動あるのみだよ!」
土浦「腹、くくるしかないってか」
加地「じゃあ、まずは相談をしないと」
そんなわけで、みんなでカフェテリアで相談をすることに。
そして翌日。
吉羅のもとを訪れた一行は、みなで劇を行うことにしたと報告します。
このあたりは、昼の部と同じ♪
ただーし!
「パッション」が「パッショーネ」に変化しておりました(大笑)
きーしーおーさーん!!
で、1人になった香穂子。
ため息をついたところにリリが登場。
香穂子に体力増強ドリンクを渡そうとします。
ちなみに、このドリンクの効能(?)昼の部と若干変わっておりました。
なんでも、むかし吉羅に渡したところ
「叫びながら滝の横を、涙を流しながら上っていたのだ!」
だそうです…(笑)
さて、練習をしている一行。
夜の部の冬海ちゃんの練習のお相手は柚木です。
緊張している冬海ちゃんにアドバイス。
柚木「ラリックスしてやってみようか」
アドリブは忘れません、岸尾さん。
そこへやってきたのは月森と土浦。
月森「バカなことを。俺は君とは違う」
土浦「説明をしろよ」
月森「そんなことに時間を費やすことなんてできない」
土浦「俺から言わせれば、お前のほうが無駄な時間を費やしているぜ」
言い合っている2人。いつものことだけれど(笑)
火原「まさかケンカしているとか?」
香穂子「とめにいかないと」
香穂子は2人の間に入ります。
香穂子「いったいどうしたっていうの?」
月森「俺は正しい意見を述べただけだ」
土浦「そういうのを一方的って言うんだ」
何が原因なのかと訊ねると、演じることになった「トゥーランドット」のアリアの解釈についてもめたもよう。
どうやらアリアの中に、朝まで起きている、というのがあったらしくその解釈について意見が食い違ったんだそうな(笑)
土浦「朝まで起きているくらいできるって言ったんだ」
それを聞いた月森、体調管理がなっていないと、反論します。
土浦「起きていられるか、いられないか、ということだろう」
月森「俺は夜更かしはしない。だから体調管理はできている」
土浦「はっ!さすが音楽科さまだな」
月森「朝まで起きていられるということは、普段からそうできるということだろう。演奏家としての意識が低いんじゃないか」
バチバチッ!と火花が散っております(笑)
土浦「俺は帰る」
月森「俺も帰る。練習をする気になれない」
言い捨てて帰ってしまう2人。
大丈夫なのか、と不安になりつつ…火原は「きっと明日になったら大丈夫」とフォローします。
加地「――いつものケンカだしね…」
確かに…ね。
志水「僕も気付くと朝になっていることがありますが、よくないんでしょうか…」
そして、やっぱり1人ずれている志水くん(笑)
香穂子の「いったいどうするのよー」という叫びがむなしく響き渡りました…。

■Messaggio D'amore
◆王崎
もうすぐ雨がやみそうだね。
通り雨だったみたいだ。
ぬれるといけないから、雨宿りしていようか。
――前もあったよね。
もしあの時、きみがいてくれなかったら、どうなっていただろう。
めまぐるしく変わっていく世界の中で、きみだけが変わらないでいてくれた。
だから、自分を見失わずにすんだんだ。
きみがいてくれたから、俺の音楽の中に、かわらないものがあると信じられたんだ。
大げさなんかじゃないよ。
心からお礼を言うよ。
お礼のついでっていうわけじゃないけれど、わがままを言ってもいいかな。
このままきみとはなれたくないんだ。
ずっと俺のことを見ていてほしい。
俺は世界に音楽を伝えたいけれど、一番に届けたい人はきみなんだ。
誰よりそばで俺の演奏を君に聞いていてほしい。
◆火原
やあ!
きみも一緒にバスケする?
気分転換にいいよ。
――別に悩み事なんてないよ。
手元がすべっただけで……。
――なんですぐにきみにはばれちゃうんだろう。
俺、物足りないんだ。
伝えられない気持ちがあって、もやもやしていて、焦っているんだ。
え?
きみも焦ったりするの?
そうか、一生懸命連取していたのは、焦っていたからなんだね。
ありがとう。
俺のトランペット、気に入ってくれて。
いまから練習しない?
俺が出したかったのは、きみがすきっていう気持ちなんだ。
気持ちをこめて、トランペットを吹くよ。
俺のせいいっぱいの大好きっていう気持ちを。
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