龍馬さんとお龍さんのハネムーンおっかけで,行ってみました。
こちらの場所は,初日に訪れた資料館でたまたま知った場所。初日に資料館に行って情報収集はやはり大切ですなー。
行かなかったから知らなかったから。
このあたりには熊襲と呼ばれる人たちがその昔住んでいたと『日本書紀』や『古事記』にもあり,その首領川上タケルが日本武尊に殺されたのがこの場所だというのです。
いやー,何が大変って,階段が多かった\(^o^)/
えー…これ上っていくの??(笑)
熊襲の穴
龍馬さんとお龍さんのハネムーンおっかけで,行ってみました。
こちらの場所は,初日に訪れた資料館でたまたま知った場所。初日に資料館に行って情報収集はやはり大切ですなー。
行かなかったから知らなかったから。
このあたりには熊襲と呼ばれる人たちがその昔住んでいたと『日本書紀』や『古事記』にもあり,その首領川上タケルが日本武尊に殺されたのがこの場所だというのです。
いやー,何が大変って,階段が多かった\(^o^)/
えー…これ上っていくの??(笑)
いつのことながら,われら以外は誰もいない…。
林の中をぐんぐん進みます。
やがて出てきた案内板。
道は迷うことはないかと思います。
これしかないし(笑)
さらに進むと,出てきた…穴!!!
えっ!?これ??
比較対象がないのでわかりづらいと思いますが,かがまないと入れませんよ,この穴は…。
しかも真っ暗ですよー。マジで入るんですか,ここ…。
腹をくくって中へ…。
ちなみに,入る前には電源がございまして,そちらで明かりをつけることになります。
中入ってびっくりーな空間が広がっております。
念のためお伝えすると,これらの絵は昔からあるものではなく,現代の芸術家の方が描いたものです。
遺跡と芸術のコラボってことか…。大胆だな…。
なお,さらに奥もあるようなのですが,崩壊していてはいれないようでした。
作品中には出てきません