遙か縁の土地めぐり



龍神温泉

龍神温泉には,実は2回行っています。
1回目は会社の人たちと。
このときは車がなかったので,バスで揺られること1時間以上。
本宮大社→田辺→龍神温泉の移動はそれだけで半日以上つぶれます(笑)

2回目はネオロマ好きの友人と。
このときは,友人が車を運転してくれたので,ごーごーと,白浜から向かいました。
なので1回目には寄れないところも結構寄れたかな~。
ありがたや~。
――私も車の免許は持っているんですけれどね!
以前いった会社の人たちももっている人が多いんですけれどね!
みんな身分証明書になっていますよー!(大笑)

さて,この橋が龍神温泉の入り口☆ さっそく龍神が迎えてくれます。
龍神温泉は,日本三美人の湯として知られています。
江戸時代には紀州藩により湯治場として保護された歴史もあるようで,縁の宿もあるわけです。

私たちもせっかくなので,ゆかりの宿に泊まりました。
というわけで,詳細は「下御殿」をご覧ください♪ 

せっかくなので,友人が持ってきたヒノエくんをパチリ(笑)

作品とのかかわり

朔に気になるのは誰かと問われる

京にヒノエが来ていた理由が何だと思うか問われる

将臣と再会する

龍神の夢を見たことがないかと朔に問われる

将臣&譲と,星の一族や星空について語る

景時から朔と黒龍の話を聞く

八葉たちが王様ゲームをやった

大師が龍王のお告げで温泉を開いたという伝説を朔から聞く

温泉で体を休める

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