「おんべし」という場所を目指しました。
だいたいこのあたりか,という場所で探してみたところ,案内板を発見!
おんべし
川に沿った道を行くと,すぐ右手にゴツゴツとした石山が見えました。太い,高い松うあ桜が,石山をおおうように生い茂っています。上に登ってみると,粗末な石の祠があり,まわりに大きな石がゴロゴロしています。
その石のいくつかは,下の畑に転がり落ちていました。ここで義経が腰掛けた石を「義経の腰掛石」と言っていますが,さて,その石はどれなのかわかりません。
ここを今,「おんべし」と呼んでいます。
わからんのかーい(笑)川に沿った道を行くと,すぐ右手にゴツゴツとした石山が見えました。太い,高い松うあ桜が,石山をおおうように生い茂っています。上に登ってみると,粗末な石の祠があり,まわりに大きな石がゴロゴロしています。
その石のいくつかは,下の畑に転がり落ちていました。ここで義経が腰掛けた石を「義経の腰掛石」と言っていますが,さて,その石はどれなのかわかりません。
ここを今,「おんべし」と呼んでいます。
なお,看板の近くには「義経街道」と彫られた石碑が立っていました。