遙か縁の土地めぐり



具足岩・五両沢

弁慶が「具足(よろい)のようだ」といった,何枚も重なり合った岩を,やがて具足岩と呼ぶようになったそうな。
そして,「五両を出しても買っていきたいような水」ということから五両沢と呼ばれるようになった沢がある場所。
厳密にココ,というのはわかりませんでした(笑)
いや,だって,どこを見ても林だし。

かろうじて,ちょろちょろと流れる水を発見。
まさか…これが!?(笑)

といわけで,地図で示しているのは,案内板があったあたりです。

作品とのかかわり

作品中には出てきません

TOPへ