鳴子温泉の中にある温泉神社。
ここに「啼子之碑」というものがございまして――ございまして…はい,見てくるの忘れました!
というか,車でいっちゃったので,わかりませんでした!
鳥居の傍らにある,とあったのですが,この鳥居ではなく,最初の鳥居…らしいです!
温泉神社は高台にありましたので,タブン,ここにのぼってくる手前の階段なんだろうな(涙)
よくやらかします…。
温泉神社
鳴子温泉の中にある温泉神社。
ここに「啼子之碑」というものがございまして――ございまして…はい,見てくるの忘れました!
というか,車でいっちゃったので,わかりませんでした!
鳥居の傍らにある,とあったのですが,この鳥居ではなく,最初の鳥居…らしいです!
温泉神社は高台にありましたので,タブン,ここにのぼってくる手前の階段なんだろうな(涙)
よくやらかします…。
こちらは拝殿。
ちゃんとお参りもしましょう。
さて,肝心の石碑についてですが,これも義経に関係があります。
鳴子温泉に来る前に,義経の北の方が生んだ亀若丸。
この温泉まで来てようやく産声をあげたそうです。
なので,「啼き子」→「鳴子」となったといわれているそうな。
こんなところに地名となって残っているんですね。ちょっと面白い…。
まさか義経本人も,こんな後世まで地名となって残っているとは思いもしなかっただろうなあ。
伝説とはいえね…。
なお,境内には桜が…!
とてもきれいに咲いていました。
作品には出てきません。