頼朝に追われている義経たちは,山形の瀬見温泉から鳴子温泉に向かったということが,瀬見温泉でわかりました。
本当かどうかは別として(笑)
なので,私たちは瀬見温泉から鳴子温泉に向かいました。
その途中にあったのが「星沼」という場所。
というか,明確に「ここだ」とはわからなかったので,まずは鳴子峡の絶景から(笑)
星沼
頼朝に追われている義経たちは,山形の瀬見温泉から鳴子温泉に向かったということが,瀬見温泉でわかりました。
本当かどうかは別として(笑)
なので,私たちは瀬見温泉から鳴子温泉に向かいました。
その途中にあったのが「星沼」という場所。
というか,明確に「ここだ」とはわからなかったので,まずは鳴子峡の絶景から(笑)
車を止めて見ることができたので,休憩がてら鳴子峡の形式を拝みました。
本題は「星沼」という場所なんですけれどね。
調べてみたところ,鳴子の里に大きな沼があったので,義経の北の方が名を訪ねたところ「黒森ヶ渕」と里人が答えたそうです。
義経はそれを聞いて鎌倉の星の海からとって「星の沼」と名付けたのだとか。さらに,沼辺より立ち昇る湯けむりをみて「星の湯」と言ったそうな…。
鎌倉の星の海ってどういうこと?
というか,なぜわざわざ名前を変えた…!
いろいろ突っ込みどころ満載でございます。
沼はわからなかったので,そのへんにある看板に「星沼」といまだに残っている地名をぱしゃり。
作品には出てきません。