どうして龍馬が函館に!?そう思いながらも,あるならば,ということで訪れてみました。
龍馬の写真のポーズでとれるものも(笑)
顔出しパネルですけれど!
どうして龍馬が函館に!?そう思いながらも,あるならば,ということで訪れてみました。
龍馬の写真のポーズでとれるものも(笑)
顔出しパネルですけれど!
中には龍馬縁のものも展示されていました。
なのに,館内は平日ということもあったのでしょうけれど,人がいない(^^;
そういうこともあり,館長さん御自ら館内を案内してくださりました(笑)
龍馬は蝦夷の地に行くことを計画していましたが,その計画が実現することはなく,龍馬はなくなりました。
というわけで,ここに記念館を建てたそうです。
ちなみに,龍馬の甥は蝦夷の地にわたり,その子孫は今でも札幌だったかにお住まいなんだとか。
そしてその子孫のおひとりは,お菓子で有名な六花亭のお花の包装紙…といわばわかるでしょうか,あの包装紙のお花を描いた画家の方なんだと,館長さんは教えてくださいました。
なので,館内には六花亭の包装紙も飾ってありました(笑)
これ以来,六花亭の包装紙を見てはこの時のことを思い出します。
というか,もはやプチ雑学ですな…。
このことを知っている方ってどれくらいいるのかしら。
まさか龍馬のご子孫が描いているなんてわからんのでは。
作品には出てきません